富永 真理恵 さん

文章力たいしたものですね、感心しました。
しかしながら当ブログはサテンフェチ向けですので、
富永さんの短編エロ小説を記載するには相応しくないと思います。

折角ですので、他小説投稿サイトにて記載をお願いします。

管理人

「ほら、もっとしっかりあたしのブーツ舐めるの。」
富永はブーツの先を男の口の中に無理矢理押し込みながら言った。そして、
「ちゃんときれいに舐めないとあたし、帰るからね。」
こうも富永女王様に言われて、もっと奉仕しないＭ男は、いない。
「アタシのブーツ本当においしいんでしょ？」
答えを全く求めないその言い方にますます興奮するＭ男。
その間Ｍ男は下半身をびんびんにしながらブーツを懸命にナメナメする。
「よく出来たわね。じゃ、そこに横になりなさい。パンツも脱いで、恥ずかしい姿を見せてみなさい。」
「ブーツで女王様にチンポしごかれて、気持ちいいんだ・・・」
「こんなにいっぱいチンポからヨダレ出てるんだけど。」
彼女に両足で自分の口と股間を責められながら、昇天したいという欲望と、永遠に美しい女王様にいじめられ続けられたいという欲望が交錯する。
「アタシのブーツがアンタのヨダレでベトベト。きれいにして。」
というと、富永は自分のブーツを男の口に持っていき、喉へ向け一突きする。
・・・フグっ・・・
自分のベトベトで透明な液体と、女王様が丸一日労働したブーツの汚れが混ざりあった羞恥の味が口じゅうに広がる。
「ほら、自分でちゃんと潮吹いてみなよ。もう準備できてんでしょ？」
下半身の振動がさらに速くなっていく。
・・・も、もぅ、我慢できませんっ・

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